入試時期

大学院入試は「秋」と「春」に多い
 従来、大学院の入試は9月、10月を中心とする「秋」に実施される例が多く、次いで2月を中心とする「春」の実施例が多くなっていました。秋と春の2回、実施される例も少なくありません。このようなケースでは、秋入試の募集人数が春入試よりも多い傾向がみられます。なるべく早い時期に定員を確保したいという大学院側の思惑によるものでしょう。 なお、理工系の大学院は8月に入試を実施する場合も多いので注意が必要です。

多様化する入試時期
 最近は9月、10月に入学できる大学院も増えました。このような学校は5月〜7月に入試を行うことが多いようです。また、法科大学院は研究系の大学院と全く異なる動きを見せており、7月下旬頃から翌年の3月頃にかけて、1〜3回くらいの入試を行います。 いずれにしても、受験先が決まったら早めに入試日程を確認することが肝要です。受験年度の試験要項が発表されていない時期なら、参考のために前年度の要項を確認するとよいでしょう。 多くの合格者は、入試時期からさかのぼって学習計画を立てたり、書類の準備を進めたりしています。入試時期の把握は合格への第一歩といえます。


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