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編入学・学士入学試験の特徴

筆記試験
 語学については、英語のほか、第二外国語を選択できることがあります。試験の内容は大学院入試に似ている場合が多く、和訳、要約問題が頻出です。ただし、学校によっては大学入試に似た出題形式をとるところもあります。その場合は文法、英作文などを含め、さまざまな形式の問題が幅広く出題されます。
 専門科目の試験では、編入・学士入学後に専攻したい分野の基礎知識が問われます。小論文については、出題パターンが大きく2種類に分類できます。1つは、科目名が小論文でも実質的に専門知識を問うもの。もう1つは大学入試の小論文のように、一般的なテーマを与えられて記述するものです。
 編入・学士入学試験は、学校によって内容が大きく異なります。志望校の過去の入試問題を早めに入手し、どんな試験が行われるのか把握しておきましょう。

面接
 編入・学士入学試験の面接では、主に志望理由、志望動機が問われます。出願時に提出する「志望理由書」をもとに、なぜ編入・学士入学したいのか、入学後に学びたいこと、将来設計などを具体的に問われるでしょう。なぜその大学を選んだのかについても、きちんと説明できなければなりません。
 編入・学士入学試験では筆記試験のウェイトが高いため、面接で好印象を与えても筆記の成績を覆すのは困難です。「筆記で合格点をとり、面接では悪印象を与えない」というのが、合格の王道と言えそうです。


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