社会人入試の特徴

社会人入試の特徴

 社会人入試では、主に筆記試験と面接によって合否が決まります。社会人入試の筆記試験は、大学なら語学と小論文、大学院なら語学と専門科目(もしくはは小論文)から構成されているのが普通です。
 社会人入試の最大の特徴は、一般入試や編入試験にくらべて、筆記試験の負担が軽いことです。たとえば語学の試験に辞書の持込が許されたり、語学試験自体が免除されたりすることがあります。大学院であれば、専門科目の免除、専門科目を課すかわりに小論文を課す…というパターンもみられます。


社会人入試は「合格しやすい」試験か

 筆記試験の負担が軽いのは、受験者にとって大きな魅力です。しかし、他の入試にくらべて、必ずしも「合格しやすい」ということではありません。社会人入試は、一般入試と比べ募集人員は少なくなります。また、少ない試験科目で合否が決まる、面接のみで合否が決まるということは、失敗が許されないということでもあります。「筆記の勉強が楽そうだから社会人入試」と短絡的に考えず、他の可能性も探ったうえで自分に最も有利な試験を選んでください。また、受験する方の社会での実務経験を評価する入試でもありますので、「どんな経験をつんできたか」「その経験をもとに何を学ぶのか」を明確にし、受験に挑む気持ちが重要になります。


社会人入試必勝法

 いろいろ検討し、やはり社会人入試しかないという結論に達したら、志望先をよく吟味してください。自分の経歴や資質が受け入れられやすそうな学校を選ぶのです。特に職業経験のある方は、うまくはまると大歓迎されることでしょう。大学は、社会人の経験や現場で培った知を強く求めているからです。



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